スレじゃないけど。
「アウトドア用品価格比較に関する感想や要望などをください」というお願いに対して「ブログとかに対するコメントとかだったら気軽に出来るのになー」という意見をもらったので試しにブログにこういうエントリを立ててみます。
なんでもお気軽にどうぞ。
13~15日にかけて行って来たツーリングのレポートを今頃書きます。
しかも主に写真でごまかす(ノ∀`)
トップはとりあえず15日に帰りの途中で寄ったビーナスライン。
ビーナスライン気持ちいいよビーナスライン。
以下13日から。
日本の世界遺産の中で一番行きたい人が多い世界遺産が屋久島だそうです。
世界遺産 日本の「観光行きたい」1位は屋久島 JTB(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
私も6-7年前くらいに屋久島に行ったことがありますが、確かにすごいところでした。
縄文杉に近づくにつれて周りの木々が巨木だらけになっていくのですが、なにやら自分が小さくなって別世界に紛れ込んでしまったような錯覚を味わいました。
あの感覚は一種不思議な体験でしたね。
私が手放しで薦められる数少ないスポットのひとつです。
まだ行ったことのない人は是非。
ただ縄文杉までは片道半日程度の軽い登山になりますので、それなりの服装と備えを忘れずに。
私は何も下調べ等せずに屋久島まで行って、縄文杉を目指す段になってはじめてそれに気がつきました。
それまではてっきり公園みたいなところに立っているのかと・・・
というわけで普通は朝早くから登り始めるところを、昼頃から登り始めてその日は山小屋で一泊。
青春十八切符を使った西日本ぶらぶらツアーの途中だったのでたまたま寝袋とか持っていたのでよかったですが、そうでなかったらどうなっていたことやら。
寝袋があっても3月下旬の山小屋はかなり寒かった。
翌日は足がガクガクで生まれたての子牛のような足取りで下山の途につきました。
ペースとか何も考えずどんどん登ったので足にずいぶん負担がかかったんだろうなと今になって思います。
まあ若かったしもともと体力はある方なのでなんとか無事に帰ってくることができましたが、こういう無謀(まさに何も考えてない)はちょっとやめたほうがいいでしょうね(^_^;
年に何人かは遭難したまま行方不明とかにもなってるようですので。
あと屋久島と言えば雨の多さでも有名です。
私がいた4日間は幸いほとんど快晴でしたが、4日目に帰りのバスを待っていたらスコールにやられてびしょ濡れになってしまいました。
雨具の準備も忘れずにしておきたいところです・・・
バイクをCB400SFからCB1300SBに乗り換えてから初のキャンプと言うことでまず問題になったのが積載をどうしようかなと。
13日から15日にかけてのキャンプツーリングではこれがひとつのテーマでした。
CB400SFにはハコを付けていたので積載は楽ちんだったのだけれど、CB1300SBにはハコを付けてないし、これからも付ける気はないのです。(どノーマル万歳!)
で、一応まだCB400SFにハコが付いていなかった頃に使っていたラフロのAQA DRY コンテナーがあるのでとりあえずこれを使ってみることにしました。
装着の図。ちょっと暗いですが。
割としっかり固定できて安心の図。
またバッグの上にテントもしくは寝袋をくくりつける構造があらかじめ用意されているのでこれを込みにするとけっこうな荷物を積むことができます。
ちなみに今回持って行ったものをリストアップすると
なかなか充実の装備。
ちょっと考えて積まないと中で荷崩れして後ろから荷物にのしかかられてつらいところですが、ちゃんと積めばそういうこともなく快適でした。
こいつが豪雨に耐えられるのもすでに3年前の北海道で実証済みなので、今後のロングツーリングもこいつがあれば安心そうです。
ところでこの手のシートバッグを装着する際に忘れてはいけないのがリアカウルの保護です。
それを念頭に置かないでロングツーリングに出かけてリアカウルを研磨したのも今となってはいい思い出です。
まあ長い間走ってると固定ロープとリアカウルが擦れちゃうんですね。
今回はたまたま自宅にあったマスキングテープを使ってみたのだけれど、これはテープ跡が相当残りました。
シリコンスプレーして拭いたら割と簡単にきれいになったのでよかったですが、マスキングテープはNGですなこれは。
次は養生テープでチャレンジしてみたいと思います。
てかバイク用品店で売ってるプロテクションフィルムとか使い捨て仕様なのに高すぎるですよ。
養生テープは糊残りもなくグッド!
緑なので見てくれが悪いというのが玉に瑕だがバッグ積んでる時点で「カッコイイ」なんて言葉は捨ててるので問題はないと思われ。
今回も利用した頼れる脇役。
普段8Lくらいですが、マチを開けると20L程度になるものを使用しています。
買い出しした食料品や飲料はもっぱらここにいれます。
20L状態だと正直ちょっと運転の邪魔になったりすることもあるのですが普段は小さくしておけるのでまあ問題なし。
これは奥の手。
今回は付けてないですが、ラフロのAQA DRY サイドバッグも持っているので、これらを使えばさらにいろいろ持って行くこともできます。
これでますます無駄にいろいろ持って行って充実したキャンプが!
ただし難点としてはバッグが増えることで撤収に時間がかかるようになることですね。
あとすり抜け性能がかなり低下すること。
まあAQA DRY コンテナーくらいの収納力があれば頼らなくてもなんとかやっていけそうです。
なお荷物をそれほど必要としない非キャンプのツーリングではこのサイドバッグの片方をリアシートにネットでくくりつけて出かけたりすることもあります。
防水バッグだと雨が降ってきたときの心のゆとりが違いますから。
温泉のある釜めし屋さんがあると聞いて。
これもまた先日13日の金曜日に行って来ました。
場所は仙石原近辺のメインの通りから路地にちょっと入ったところ。
珍しく勘がさえて迷わず一発で着きました。
到着時間は午後三時くらい。
平日でしかもお昼も外したので客は自分の他に一組だけでした。計画通り!(ニヤリ)
店の中に入るとおばちゃんがいたので、釜飯を注文して店の奥の風呂に向かいます。
釜めしが炊けるまでの約40分の間温泉でもどうぞ、というのがこのかま家の趣向なわけです。
なお料金は釜めし1,580円の風呂750円。どちらか片方だけでも楽しめます。
脱衣場に入ると丁度自分の前のお客が出てくるところで、温泉は貸し切り状態に!
と、書くとなにやら豪勢な気もするのですが、あんまり広い風呂ではないのでくつろぐには貸し切り状態が必要条件です。はっきり言って。
なにしろ5人くらいで満員くらいの広さ。
ここの温泉は大涌く谷温泉からの引き湯を掛け流しにした硫黄の香りのするにごり湯です。
施設も古めで狭く、露天風呂なんかもありませんが、温泉の純粋にお湯を楽しみたい人にはオススメできる温泉ですね。
濁り湯もここら辺では珍しいですし。
早めに上がっても釜めしが炊けるまで何もすることがないので、じっくりのんびりと時間いっぱいまで温泉に入って堪能しました。
いやぁ、いい湯だった。
風呂から上がると釜めしの準備ができてました。
そして食べたのは冒頭の写真の穴子釜めし。
これはまあ普通にうまかったです。値段なりの味といったところですかね。
まあメインの目当てだった温泉はかなりよかったのでよし。
釜飯を食べ終わった後も「また入っていきなー」と温泉を進められましたが、キャンプ場に早めに着きたかったので辞退。
また機会があれば是非来たい温泉でした。
キャンプ用品で一番気合いを入れたのは一番最初に買ったテントと寝袋かなぁ。
秋葉原のニッピンで5年以上前に買った思い出です。
それぞれの単価は忘れたけど合計で5万か6万くらいはしたですね。
テントはメスナーの1-2人用。細かい型番は忘れてしまいました。
普通のショップでは売ってないのでキャンプ場では他の人から「このテントのメーカーどこ?」ってよく質問されますw
設営と撤収が素早くできて収納サイズも小さいという連泊のためにあるようなテント。
フライはついてないけど多少の雨なら単体でも耐えられるようになってます。
本来は山岳テントです。
寝袋は同じくメスナーのスリーシーズン用。こちらも細かい型番は不明。
厚着して地面からの冷気を遮れば冬でも使えます。
ダウンなので撤収時の片付けが適当でよくて楽。
また透湿素材だからなのか、汗をかいてもシュラフの中がべたべたして気持ち悪くなったりといったこともなく快適です。
両方とも丈夫で毎年十泊以上は使っていますが、まだまだくたびれていません。
少なくとも10年目までは使えるでしょう。
使い心地もいいですし、長く使えることを考えれば最初に張り込んでよかったなぁ、と思っています。
このテントと寝袋を使った初のキャンプではマットがなかったので背中が気になってよく眠れませんでした。
いやはやテント、寝袋、マットは三点セットですね。忘れちゃいかんです。
6月14日。
やまぼうしキャンプ場を後にして連日の五月晴れの中を適当に走っていたら平湯まで来ていたのです。
というわけで今日もファイヤー。
この日は17:00ちょっと前に平湯キャンプ場に到着。
料金はバイク料金の1,000円に加えて平湯の森の入浴券を割引価格の300円で購入して合計1,300円でした。
近所に素敵な温泉があるというのがこのキャンプ場のいいところです。
テントを設営してそれから平湯の森で露天風呂につかって夕飯食べて戻ってきて19:30。
そしておもむろに焚き火スタート。
しかし標高1300mだけあってこの夜はかなり寒く、念のために持ってきていたフリースとバイクジャケットを着てなんとかしのぎました。
なんというか6月だというのに晩秋のキャンプと同じです。
焚き火の暖かさが身にしみました。とにかく寒い。寒かった。
で、寝るときも寒くて夜中に震えながら目が覚める始末。
その時は一瞬風邪引いたかと思ったです。
地面からの冷気がひどかったので、上半身は下にバイクジャケットをしいて、下半身はシートバッグに突っ込んでフリース着込んでシュラフにしっかり潜り込むとようやく落ち着きました。
ほんとにフリース持ってきた俺ぐっじょぶ。
翌朝はしかしぐっすり寝過ぎて5:30ごろ起きようと思っていたのに7:30ごろ起床(ノ∀`)
それくらいの時間になると暑くもなく寒くもなくちょうどよい気候。
前日にちゃんとした食料の買い出しをしそびれたのでこの日の朝は昨夕に平湯バスターミナルでかろうじてゲットしたカップヌードルとおやき。
関東方面からこのキャンプ場に来るときには松本市内で買い物しておかないと厳しいですな。全然買い出しできるところがありませんでした。
富山方面にたしか10kmくらい行くとAcorpかなんかあったと思いますが、ちょっと行く気力がなかったです。
あと平湯の6月は下界で言うと啓蟄くらいの気候に当たるのか、過ごしやすい気候ながらも虫がけっこう多かったですね。
特にサイトが林間なので。
やはりこのキャンプ場には春か秋に来るのがよさそうです。もちろん寒さ対策は忘れずに。
それはさておきこの日も非常に気持ちのいい天気。
私も広がる青空のように晴れ晴れとした気持ちで帰途についたのでありました。
こないだの13日の金曜日、五月晴れの天気に誘われてやまぼうしキャンプ場に行って来ました。
途中看板を見逃して裾野市の方まで行ってしまったりしましたが、17:00ちょいすぎに到着。この時期は日が長くてよいですねー。
芝生の広がるサイト。バイクは1000円。
平日だけあってひとりぼっち独占状態です。
久方ぶりにステイシーの設営。10分くらいかかりましたが無事完了。
店を広げて食事の準備&焚き火の準備。
ハンディチェアは初陣です。
キャンプ場の近所にある山崎精肉店でゲットしてきた特選馬刺し100g。
ペットボトルは新茶と見せかけて家から持参した大七純米きもと生原酒。
馬刺しは激しくうまかった。
お酒の方はこの日は暑かったので若干味が変わってしまってましたね。それでもやっぱりうまかったですが。
ほかに同じく山崎精肉店でゲットした粗挽きフランクをダッチオーブンのフタを鉄板にして焼いて食いました。これもやっぱりウマー。
この日はご飯もうまく炊けて(炭化しきらないちょうどいいお焦げができる絶妙の状態)食事的にはかなり勝利したキャンプでした。
で、待ちに待った久々の焚き火。
薪が杉だったので割と速いペースで燃えていきましたが、それでも堪能できました。
やはり焚き火はいい。
下が芝生なので焚き火しながら寝っ転がって酒飲んでました。
ハンディチェア出番なくて涙目w
21:00過ぎごろ焚き火終了を期に就寝。
あまり寒くはなく、というかむしろちょっと蒸し暑いくらいだったのでスリーシーズンの寝袋を広げて毛布みたいに体にかけた状態で寝ました。
翌朝。5:30ごろ起床してテントから出ると目の前に。
朝一番から絶景過ぎる。
そんな景色を見ながら昨日のご飯の残りとカップヌードルの手抜き菜朝食をすませてコーヒーを飲んでいると・・・
まだ朝7:00前だというのに第一陣到着。ハエー。
後からも続々とやってきていました。
そんなこれからキャンプの人たちを尻目にこちらは粛々とパッキングをして撤収。
アディオス!
というわけで、やまぼうしキャンプ場はけっこうよいところでした。
景色はよいしトイレはきれいだし芝生はふかふかだし。あと水場の水は地下水だそうです。
料金とアクセスも手頃だし近所でうまい馬刺しも売ってるし、これはお気に入りのキャンプ場になりそうです。
以前愛用していた椅子が壊れてから気に入った椅子に出会えていないまま過ごしているので新しい椅子を買ってみました。
近所のホームセンターを巡って帰宅するとなぜか二脚。
それはさておき早速ベージュの方を組み立ててみます。
袋から出したところ。
ぐわっと広げます。
底のジョイントを止めたら完成!
30秒くらいで組み立て終了です。
ジョイントの穴が三つあるのは座面の布が使っているうちに伸びて来るからだそうで。
たしかにホームセンターの展示品の時よりもジョイントを止めるのに力がいりました。
ついでに緑の方も組み立ててみたり。
しまうのも組み立てと同様に簡単で30秒でできます。
コンパクトさの割には十分な座り心地と感じました。
背もたれ付きのチェアのようにゆったりとはいきませんが、まずまずの安定度で焚き火をしつつ長時間まったり座っていてもだいじょぶそうです。
本格的な評価は実際にキャンプで使ってみてからですかね。
収納サイズはだいたい幅と高さがB5サイズで厚さが4~5cmくらい。
十分コンパクトと言えます。
重さは約900gということで、持ってみると意外と重く感じます。
まあ、ここらへんはバイクなので気にしませんが。
パッキング時にちょっとした隙間に押し込めるので携帯性はまあ良好です。
体重が80kg前後と普通の大人の標準体重よりも重いので椅子を買うときに外せない条件として耐荷重があるのですが、これくらいコンパクトに収納できるクラスのチェアでは耐荷重60kgとか70kgしかないものもあるので要注意だったりします。
その点このハンディチェアは耐荷重80kgということでギリギリクリア。
他にはエバニュー フォールディングチェア4脚とかも耐荷重80kgですね。
それは・・・よ、予備に・・・
980円で一脚買った後500円で売っているところ見つけたからとかでは決してないです。
ほんとに。
くそー、まさかあんなスーパーみたいなところで特売しているとは。
でもこの手の椅子は壊れやすいと思っているので実際予備として悪くはなかったかと思っています。
いや、ほんとに。
以前コンビニでちょっと立ち読みして気になっていた本を思い出したので読んでみました。
いろいろと面白かったです。
温泉というのは空気に触れると劣化するのでなるべく源泉に近い状態で入るのがよいとか、そのためには掛け流しで、源泉と湯船が近くにあり、加水率が低い方がいいとか、読んでて納得でした。
温泉の脱衣室によく張ってある成分表なんかは源泉から出たばかりの状態で測定しているので、循環式ではアテにならんそうです。
また温泉法の定める温泉の基準の甘さとかはショックですね。
この基準によれば温泉でない地下水を掘り当てる方が難しいそうです。(温度の低い地下水でも成分などの基準に照らすとほとんど温泉と名乗れる)
それから単なる水道水の湯船に温泉を一滴垂らしただけでも温泉と言う名乗りにウソはないと見なされるそうな。
温泉もしっかり選ばなければなりませんね。
と、そんな意識になって手元にあった日帰り湯案内のムックを見てみたらけっこう温泉自体の情報がしっかりしていることに気がつきました。
掛け流しの有無はもちろんですが、源泉温度とか湧出量、湧出スタイル(自然湧出、自噴、動力揚湯)まで書いてある。
これ見ながら次行く温泉を吟味してみようかな。
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