四国は源泉温度の低い温泉が多くて、加温しないで入れる温泉というのは数えるほどしかありません。
祖谷渓にあるホテル祖谷温泉の露天風呂はそんな数少ない温泉ひとつ。
ここはケーブルカーで川岸の露天風呂に降りていくことでも有名です。
ホテルのすぐ近くにはなんでこんなところにあるのかよくわからない小便小僧。
最初行ったときは17:00に到着するとすでに日帰り入浴札止め。
ツーリングマップルには18:00と書いてありますが、入場は1時間前に締め切るようです。
後日九州行けなくなって四国滞在時間が増えたのでリベンジ。
今度の到着は12:00ジャスト。例によってゴールデンウィークの行列でけっこう待ちましたが、無事温泉に入ることができました。
ケーブルカー1本待ちで露天風呂にたどり着くまで40分くらいかかったと思いますが、新緑の景色がよかったので退屈はしませんでした。
秋に行ったら多分紅葉が見事でしょうね。
ちなみに並んでいなかったとしてもケーブルカーの往復で最低30分くらいはかかると思われますので、寄るときは時間に余裕を持っておいた方がいいです。
片道5分で乗り降りに2-3分かかると思いますので、往復するとなんだかんだ30分くらいです。
川岸の露天風呂は39度ちょっとなのでかなりぬるめ。
「ぬるい」という声があちらこちらから聞こえてきて、5分も経たず出て行く人も多いです。
しかしながら体温よりはちょっと高いので、10分くらいじっとつかっているとじんわりと体が暖まってきます。
硫黄の香りがして湯の花が浮かぶ本格的な温泉です。
気持ちよくてぼんやりと30分くらいつかってました。体の芯まであったまります。
ぬる湯好きには是非オススメな温泉ですね。
なお、加温の内湯もありますので熱い風呂に入りたい人は最初からそっちにいった方がいいかもです。
食事もやっているので風呂上がりに昼食もここで食べましたが、けっこうおいしかったので機会があれば泊まってみたいです。
道は狭くて曲がりくねっているので行くまでちょっとしんどいですけどね。
今回の四国ツーリングで入った中で一番の温泉でした。


