今回の北海道ツーリングのテーマは温泉と酒ということでいくつか蔵元見学などしてきました。
試飲もするため近所に宿泊して。
北海道の蔵元に関してよくまとまっているのが以下のページ。(ただし平成15年時点での情報なので変化しているものもあると思います)
このうち今回は増毛の国稀酒造と旭川の高砂酒造、男山酒造、大雪乃蔵(合同酒精)の四つを訪れてみました。
増毛 国稀酒造
日本最北の蔵。営業終了の30分前までならいつ行っても見学と試飲ができます。
印象に残っているのは道内限定酒の「北じまん」(限定といいつつなんかオンラインで買えるようですけど)
日本酒としてしっかりした味で普段飲むのにいいかんじと思いました。
その夜飲む用に買った小瓶の純米吟醸もとてもうまくて幸せでした。
旭川 高砂酒蔵
左が酒造工場。右が販売店。両方とも明治とか昭和初期の年代物の建物です。
旭川駅から徒歩15分くらいのところにあります。
ここではまず工場を見学したのですがあまり面白くありませんでした。
仕込みをやっている11月から2月の時期に訪れると実際人や設備が動いているところを見学できるらしいので、そういう時期にまた行ってみたいです。
見学の後は売店で試飲。
国士無双という銘柄の大吟醸生、純米吟醸生などが恐ろしくうまかった。ほかにも店内のお酒どれでも試飲させてくれました。
「本醸造もいいけど生飲んじゃうとねー」と売店のおばちゃんが言っていましたが激しく同感です。
この生はほんとうに蔵元限定みたいですね。オンラインショップの品揃えにありません。
旭川 男山酒蔵
タクシーで20分ほどの男山酒造り資料館。
江戸時代からの酒造りの様子をうかがうことができる資料などが多数展示してあります。
ここの売店でもいろいろと試飲。
うまいことに違いはないのですが、個人的には高砂酒造の大吟醸生を飲んだ後では物足りなかったです。(男山でも生は飲んだんですが)
観光客は高砂酒造よりこちらの方が多かった気がします。
旭川 大雪乃蔵
蔵見学ではなく売店とレストランです。
酔い覚ましがてら男山酒造から歩いて1.5時間。旭川駅までの帰りは徒歩30分でした。
売店はお酒の他に酒蔵ならではの特製カステラなどいろいろ売っています。カステラは試食したらカステラと言うよりケーキっぽかったです。
レストランは洒落たかんじのなかなかいいお店でした。
お酒はおためしセットという大吟醸、純米酒、本醸造が少しずつ飲めるものと生原酒を飲みましたが、いずれもうまかった。特に大吟醸と生原酒はかなりうまかったです。
食事は生寿司御膳のほかつまみにジャがバター、イカの塩辛、地鶏の唐揚げなど。いずれもうまくて都内や近隣にあったら知り合いを連れて行きたいような店でした。


